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  • 村上春樹

2017年11月22日 (水)

ふくの矜持に

 飼い猫から教えられることもあります。

たいへん具合が悪い我が家の猫。
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なんどとなく失禁したり。ほんとうに調子がね、いまひとつ。
で、ぐったりとなっていて、こちらも忍びないのですが。
 そんななかで、すこし様子が快方へ向かっている感が見えています。
昨日はずっと下にいたのが、今朝方からは二階に移動してきてて、お風呂場で静かにしていて、気配で様子をみれば、彼女は彼女なりの頑張りでしょうね、
いつも通りにトイレで!
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えらい猫ですと、褒めたい。
しばらくは静観していたいのです。老齢高齢なんで、週初めに獣医師には診せてはいますが、なんども診察に連れ出すのもいかがなものかと僕の判断です。
おとなしく、回復を待つ。徒らにワタワタしてはならない。
生命力に、また鳴き声を聴きたい。では

2017年11月20日 (月)

もう青年でもなく、かといって

 いまだ早起きなのは、睡眠障害かもしれないが(笑)。特段これで困ってもない。

いまのままひとけの無い見知った自宅周辺を徘徊するのは気分がいいのだ。
それでも五時前後には誰かしら見かけることも多くなり、だいたが犬の散歩に始発だかに乗車する目的のある方々。雲はかかっていたが雲間からは星も見える空模様で、
本日の天気はどうなるんだろう。
 昨日は我が家にある絵を描かれた作家さんがお二人揃って来訪してくれて、わりとくつろいでくれたのだろうが、気を許したのでもないのだろうが、飼い猫が緊張した所為でもなく、昨晩からよく吐いて。
これはどうしてもかかりつけ獣医の診察だろうと判断した。
家族が元気がいちばんで、艱難をともに過ごしてきた飼い猫、まだまだ健康で居て欲しいのだ!
では

2017年11月19日 (日)

かれこれ

 はじまりは仕事がらみ。

出会いは雑司が谷、手創り市。お二人が手描きのオリジナル、紙のブローチを販売するところからだと記憶する。三年あまりだろうか。
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 で、昨年末には仕事場で消しゴムはんこのワークショップをしていただいた。
そんなお二人の本業は絵を描くことで、いわゆるアーティストで、その本道での作品展にもお邪魔して、気に入った作品を求めてみたりして。
 本日、その二人が訪ねてこられる。
どんな場所に自作が飾られているのが気になるのが作家なのか、訊いて見たくもあるが、こんなところで飾るなんてとは言われはしまいが。
考えれば、絵描きさんは作品作りをしているときは、絵とも向き合って生活しているけれど、いったん手放せば自作を眺めて暮らすこともない訳だ。
 お一人が道産子、もうひと方が話題の愛媛ご出身と聞いてて、どことなく似ているようでいても、個性的ではある。
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僕も緊張するし、猫だって、
起きて居たらどこかに隠れるだろうね、芸術家はモノの本質を見つけるから(笑)。
では

2017年11月18日 (土)

だんしがしんだ

 七回忌。

死んでから六年もなのか、六年しか、なのか。
僕のなかでの談志さんは、世間で言われるほどにではなくてね(笑)。
あの言っておられたイリュージョンがね、受け付けられないままに居なくなった。
それでも、笑点だって、国会議員の姿も見ていたし、東京落語会・イイノホールでも聴いたはずですが、記憶にあるのは古今亭志ん朝さんのことが鮮明なんでね(笑)。
 このお二人、血統では志ん朝さんだろうし、真打昇進でも先を越されたんだから、
ライバルのまま高座での二人会なんてのもなかったはず。
戒名がさ、立川うんこくさい、だったかですね、談志師匠は。
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あれば便利です。
宅配ボックスですが、受け取るために待つのが面倒で、家の建て替えのときに設置。
だいたい普段は宅配で物を入手することもなく、あっても代引きだったりで、家を空けることができないことが多くて、無駄な投資だといくぶんは反省していましたが、
やはり不在中の届けものでは便利な箱です。
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 まえにも頼んだことがあったりんごの頒布を申し込んで、今回で届くのが2回目。
横積み? で業者のかたも躊躇されたのかもしれませんが、大丈夫です。りんごはしっかりと梱包されていました。
 来年からしかける連続高座は劇団の朗読ワークショップです。
若い劇団ですが、なぜかシテ方の能役者さんが混じられていたりしてて、馴染んでくるとこれがなかなか良いんですね、お芝居もね。
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2017年11月16日 (木)

革命家もジジイにはなる

 振り返れば、なんともだと感慨ぶかいのだ。

坩堝に放り込まれている最中はこれが大事と信じていたが、獄中で自己批判、総括なんだろうか。大道寺が逝き、塩見も去った。
年月は恐ろしくも洗い流して過ぎ去る。
 お名前だけは記憶していた方々が、物故されていく。
泣く子も黙る総評などといっても、なんだそれ? だろうし。
関西ブントなどといえば黒ヘルだか赤ヘルだかでも、いまなら、草間彌生じゃん!
ポップでいいじゃんだろう。
パンタの頭脳警察だって、いまどき銃をとれなど絶叫すれば笑い者になるのか?
それに、歌声だけならパワーも感じられるが、
ステージに立たれたら、大丈夫かと不安でしかたがなくなる。
 だから、いまどき、無知ほど強いものはない(笑)。
見サル、言わサル、聞かサルがいいだろう。
どだい知がないことを引け目などと感じないバカ野郎でしょう。今時は。
知の最高学府など、
いまはまさしく稚の学府だろうし、痴だし、恥にもなる。
だから、無知とは関わらないようにしたいものですが、
あちらからこられると、避けようがないのです。
疲れる、種族がちがいすぎているのだから。
老兵はなんとやらで、名言です、これ。
 38度線を越えてまで、南に来たかったのに。
あれではむざむざと、撃たれ損ではないか。
せめて命、永らえて、いただきたいものだ。
イムジン河もいまなら流せるのかもしれないが、度胸がある放送局などどこにある。
ぼくらは、ますます、厄介な時代と向き合って暮らしているんだと、せめて知のアンテナだけは錆びつかせないでおきたい。
では
 

2017年11月15日 (水)

暖かくないか?

 外は寒いだろうと、つい厚着してしまう。

で、結果は毎回汗まみれとなるわけで、家から出た途端、震えるぐらいの軽装が大事だとは分かっていても、やはり不必要に重ね着をしてしまうのです。
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 祝い事を兼ねて、ひさびさに出向いた商店街ですが、まあ、シャッターが降りているなどない活気はやはり特殊なんだろう。
 家の建て替えではこのご近所に半年あまり仮住まいをさせていただいてたので、これで結構この界隈の様子は記憶している。
そういえば、浅草の仲見世商店街。これまでは都庁が家主だったが、本来の持ち主の浅草寺に今年の夏だかに払い下げられた? と知った。で、問題はこれまでの家賃が周辺で営業する店よりも相当に安く設定されていたそうだ。これが家主が寺にかわってから賃上げが商店街に通告され、これでこれまで通りに商売ができないと寺との交渉が取り沙汰されている。
1平米だかについての金額のようで、ようやく周辺の相場になるらしい。これまでは本来の土地所有者であるところの浅草寺に課税がされてなくて、今後は寺所有地として課税対象になるための値上げ措置だとも書かれていた。
 宗教法人には、一部分で非課税扱いになる優遇措置がある。これは宗教法人としても品格を維持していただくという考慮もある。が、実体はどうなのか。
しばし行方を眺めていたい。
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翻って、この商店街だが、僕が訪れるようになったいまから三十年あまり前は、まだ個人商店が何軒もみられたし、いまほどにはチェーン展開する店舗などそうはなかったのだが。まして、これまで以上に飲食店がひしめいる感がつよい。
さてこの先、まだまだここも変化するのだろうか。
眺めているしかないのだが。
では  
 

2017年11月14日 (火)

なかにはね

 来春まではないと考えていたら、なんとまだ出歩いてるのがいる。

両生類にも気まぐれガエルはいるのだろう。
以前よりは暖かい日々が続いてはいたが、もうすでに地中の巣にでもこもっているのだろうと信じていたが、こうして活動するのもいるのです。
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これではなにがなんだか、わからない。
で、脅かさない距離に近づいて。
Img_0178 これでしたら、お分りでしょうか。
一度見つけてから恒例の早朝散歩をしてもどってきて、いるかと確認してみれば、
まだ同じ場所にいるのです(笑)。
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できるものなら、来春に再会してみたいものです。お元気で!
 天気予報を聴いていると、今週から本格的に寒さがとはいいますが、それは外に居れば当然でしょうが、断熱素材のなせる効果だろうか、家の中で過ごしていれば寒いとは感じずで、いまだ素足ですから。
多少風邪気味だったのも、だいぶよくなってきてて、このまま完治させたい(笑)。
では

2017年11月13日 (月)

他人(ベンツ人間)の不幸は

 あまり品性下劣でもないのですが。

外国車、それもお高いのは時に、鼻につきますね(笑)。
外国車をマナーよく運転する優良ドライバーもいることに反論はないですがね。  
 昨日、交差点手前の赤信号で停止していたとき。
その交差点手前の側道からぶつかるT字路で左折し、交差点に進入したのですが。
運悪く(笑)だか白バイが道路の右側でこれも先の横断歩道の信号待ちをしてて。で、こちらは軽く手をあげて入れさせていただきましたね。
まあ後ろに白バイという状況もそうあるものではないのです。
で、僕の車の前に信号待ちをしていたベンツがいて、当然ながら横断歩道手前での進路変更は違反、バツですし、それも方向区分がされている三車線です。
なんと、赤から青に信号が変わると、なにごともなかったようにして右ウインカーを点滅させこのベンツが右側に静かに車線変更し、なんと右折していったのです!
どうなるのかと、期待しつつ(笑)。
本来であれば直進車線にいた白バイですが、こちらも右折してベンツを追いかけた!
 この後の状況を見たかったのですが、こちらも用事があるし、残念です(笑)。
まあ、方向指示違反で2点加算の行政罰で¥7000ですね。
期日までに納付しないと正式に裁判になりますと、
先日いただいた用紙に記載されていたんでね。
そう、こちらも最近、右折禁止場所を曲がって捕まったんだぜ!
 だいたい、そばに高級外国車輌がいたらね、まさか傷でもつけたら結構な修理代にはなるだろうしで、大概は違反してくるベンツを進入させたりで、こちらが我慢するようです。
だから、態度がでかいベンツは嫌いなんだよ!それに相手が小型車だとすれ違う時にも道の端などに移動して走行はしないしね。
運転には品性がでるんで。気をつけたいことです。では

2017年11月12日 (日)

額装終了

 新宿の画材店で先日手に入れた水彩画の額装をしてきた。

前回がF8号で、今回のがF10号。横にならべるとやはり10号に迫力がでる。
 人間の記憶など信じないほうがいい。すでに日毎眺める絵の額すら把握してなくて、店先ではこれとは違う額縁なんだと説明していたが、あれまあ、同じ!
色使いで額縁を換えるのもありだし、同じ作家なら同じもありだというお話。
要は、絵にふさわしい額に収まればいいだけのことです(笑)。
 これで我が家にある絵画は締めて4点がオリジナル作品ですが、その内の2点が同一作家でここ一年で手に入れた水彩画。
残りが油と版画なんですね。
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 むき出しのフレームと違うのは、その額縁の重さもありますが、なんだか絵画という雰囲気になるのが面白い。周辺とは天地左右で区切り取られた額装絵画ですが、佇まいとでもいうのか、存在感が増すのは不思議です。
 そういえば、母親が書き残した書が手元にあります。
すでにこの世から消え去っただろう実家には、あれほど反古紙など山のように墨でしたためた作品があったんですがね。
元来そうしたことをしない女性だったのか? 我慢していたんだろうね、多分。
母親、そのお気に入りの書は無造作に画鋲で壁に止めていたのですが。
亡くなったあと、葬儀を終え一晩過ごし、骨壺と一緒にその書を丸い筒にいれて帰宅して来たんです。
その額装というか、裏打ちして表装していただいた。
家を立て替えたときにね、この書はいま和室にかけています。
これ、形見、痕跡ですね(笑)。
 記憶にしまわれたものは、いかようにでも変容する気がします。
では、僕が残せる痕跡はなんだろうかと、常日頃からも、暗中模索でありますね。
で、猫がね、残せる痕跡は、自宅の珪藻土の壁を上り下りする爪痕でしょうかね。
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愛犬リキが残した痕跡は、いまもうっすらと右手首に噛み付いた跡が残されていて、
これも懐かしい痕跡。後頭部に残るだろう釘でひっかけた傷は、母親におぶわれ外科に出かけたことを思い起こすし、
ここ最近では意識を失って(笑)。
自宅で倒れる際に眉毛の上のあたりと、また違う日には、倒れてガスレンジの角で顎下を割いたこと(笑)。これ結構血がでるんだよね。
でもこれはね、人間朽ちたらなくなるんです。
だから、なにか後にも残るものね。
骨か?
こんなもんは要らんね。
自宅は痕跡だろうか(笑)。
それでは寂し気もするね。
では

2017年11月10日 (金)

週末は

 先年働いていた会社の代表がついに引退だと知った。

お世話になったのか、こちらが世話したのか(笑)。
いまさらでもないが、辞めてからかなりの年月を経てようやく彼に向き合うことができる日が到来したようだ。
 にんげん、いつかは終わりがくる。その後先は知らねどなのだ。
そう思って、どれだけ爺さんになられたか見てくる(笑)。
 いまもしっかりと記憶しているのは、中途入社で受験して面接。てっきりこの女性が社長だと信じて、このひとのもとでなら働いてみようか。
その隣で薄暗い影をまとった寡黙な男が代表だとは入社初日に知った(笑)。
編集の基礎や広告の作り方、あげくは印刷して納品された何千冊という本を狭苦しい事務所のなかにピラミッドのように積み上げるまで。
 まあ、よく堪えた日々だった。その内神田の路地裏、個人宅のビルの一階に間借りしてから数年、こんどは美土代町の日当たりのよい広さ数倍の事務所へ移転した。
気づけば社員数も両手の数になろうとしてて、部下もできたのは笑えた。
これで止まるかとおもいきや、さらに数年で神保町の外れに自社ビルを建てたではないか。あれよあれよとはこう言うことだと、右肩上がりの王道を進んでいた。
 まあ、そんな会社は同期が次期社長になると聞かされたが、人望がないだけに今後の展開が楽しみではある(笑)。
 ながれ流されいまの自分が存在するが、確かにあのひと時代は良い悪いではない時間を経験できたことに違いはないのだ。
だからでもないが、十年近くも経ってしまえば、細かいことなど記憶から抜け落ちているからね。まさか一発殴りつけるはないだろうが。
来月に備えて身体を鍛えておくって、やはり殴るか(笑)。
では
 

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